Twitter辞めます
いろいろ事情はありますが、今は語る気力がありません。いずれ日を改めて。
決断には勇気が要りました。今やTwitterでしか繋がっていない方も大勢居ますから。
…然し、熟考の末、Twitter撤退と言う答えに至りました。
Twitter上では【アカウント再開の予定は未定です】と言葉を濁しましたが、正直に言うともうTwitterに戻る事は無いと思います。いや、仮に戻ろうとしてもTwitter側が許さないでしょう。
何とも歯切れの悪い内容で恐縮ですが、取り急ぎご報告申し上げます。
夢を諦めて
生きてます。
社会復帰してもうじき3年になります。
ワタクシが社会復帰した当初、あれもやりたいこれもやりたい…と、いろいろな夢を抱いていました。
然し、新型コロナが蔓延して社会はネガティブな意味で変わり、ワタクシ自身も新型コロナとは関係の無いところで体の不調が続き(他にも色々ありましたが、思い出すのも腹立たしいので伏せます)、何より自らのアイデンティティであった【絵を描く】事が出来なくなって…。
気がついたら腑抜けのような日々を過ごしておりました。
この先、これ以上世の中が良くなる事も、ワタクシの状況が良くなる事も無いでしょう。もっと言えば、近い内に日本は滅ぶんじゃないかと、割と本気で思います。
そう思ったら肩の力が抜けて、今まで抱いていた数々の夢を、すっぱり諦める事が出来ました。
もう自分はこの世界では大きな幸福は手に入れられないのだ…そう考えたら、一気に何もかもが楽になりました。
悟りの境地と言う奴でしょうか。
前述の通り絵は描けなくなりましたが、クラフトや折り紙と言う手段で創作を続ける事が出来たのは、不幸中の幸いでした。
これからは誰に憚る事無く、好きに創作を続け、ワタクシに良くしてくれる方々を大事にして(そしてワタクシを蔑ろにする人々は可能な限りシャットダウンして)、限りある生を精々穏やかに笑って暮らそうと思います。
お久し振りです
昨年から服薬を変更して治療中の自律神経の不調ですが、一進一退の状態が続いています。
手首の弛緩は相変わらずですが、その気になれば10分位は持続してペンが持てるまでにはなりました。
問題は今年の夏の暑さが異常な事もあってか、何かに熱中すると直ぐにどっと汗を噴くようになり、創作活動どころでは無くなってしまう事です。加えて酷く疲れやすくなり、週末は横になって過ごすより出来なくなっています。
或いはこれが【老い】なのでしょうか。
今はとにかく無理をしないように過ごしています。
このまま創作活動から遠ざかる事になったとしても、先ずは生きる事を優先的に行動したいと思います。
これからについて
理由は【役目を終えたから】です。
仔細は伏せますが、該当記事にて触れた件については今後、口を閉ざします。
同記事を元に作成した資料を、過日クリニックのカウンセラーに連携しました。
幸いな事にカウンセラーの先生がネット文化に明るい方で、ワタクシが持参した資料を見て直ぐに事の次第を理解して下さいました。
今後、ワタクシを自律神経不調足らしめる【無意識のストレス】とどう向き合うのか、カウンセラーの先生と協議し、医師の指示を仰ぐ事になっています。
もうひとつ幸いだったのは、自律神経不調を軽減する為に処方された薬が思いの外効果があり、激しい頭痛が鈍痛に、腰が抜ける程の眩暈が軽いモノにまで改善された事です。
とは言え、相変わらずペンは5分以上握れず、絵は全く描けません。
暫くは手首のリハビリも兼ね、折り紙やクラフトでアウトプットを続けるつもりです。
あまり期待せずにお待ちください。











続・健康不安の事
結論から言うと脳に損傷はありませんでした。
…だからと言って全てが解決した訳ではありませんが。
寧ろこれからが大変だろうと思います。
何しろ、頭痛も目眩も手足の震えも【原因不明】と言う事になった訳ですから。
医師からは自律神経不調の悪化を疑われ、薬を増やされました。
本当はもう少し掘り下げて検査を受けたかったのですが、これ以上の検査は無意味として却下されました。
挙句「無自覚なストレスをどうにかしろ」と無理難題を言われる始末…。
何をどうしろと言うのでしょう。
今の医師に診察して貰うようになって足掛け8年目になりますが、初めて医師と大声で口論しました。
散々身体症状に苦しんでいるのに軽んじられているように感じたからです。
取り敢えず、命の危機は遠退きました。
それだけでも良しとしなければならないのかも知れません。